航空機騒音測定サービスを行っております。機器のレンタル、設置調整、データ整理までをお手伝いいたします。


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JCSS 0217
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航空騒音測定

航空機識別装置 詳細
お問合せ先:リオンサービスセンター蝓 Tel 0426-32-1126

相関法による上空音識別手法の原理
2つのマイクロホンを図1に示すように垂直に設置し、その間隔をdとする。飛行している航空機の音が仰角θで進入する場合、その音が2個のマイクロホン(M1、M2)に到来する時間差τは、音速をcとして次式の関係となり、この式を基にして仰角θを得ることができる。

 τ= d/c × sin(θ)

音の到来方向が十分上空側(θ>0)にあると考えられる場合、この仰角の情報を航空機音識別に利用することができる。

騒音イベントを検出した際に、この時々刻々の仰角変化を同時に記録しておき、指定した仰角閾値、仰角割合を満たすものを航空機騒音と判断できる。


音の3軸到来方向の検出
図2に示すように4つのマイクロホンを用い直交した3軸を配置することで3次元の方向ベクトル(仰角、方位角)を計算により求めることができる。