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JCSS 0217
当社エンジニアリングビジネスユニットは国際MRA対応JCSS認定事業者です。
JCSS0217はエンジニアリングビジネスユニットの認定番号です。

測定サービス

 

音響管による透過損失の委託測定

垂直入射・透過損失は写真1の低周波用太管(125Hz〜1.6kHz:1/3octバンド中心周波数)、および写真2の高周波用細管(500Hz〜6.3kHz:1/3octバンド中心周波数)の2種類の音響管で125Hz〜6.3kHzの周波数範囲を測定します。マイクロホンは4本使用します。

【測定装置】

写真1 透過損失測定装置(低周波用)

写真2 透過損失測定装置(高周波用)

【測定項目】

垂直入射・透過損失特性の測定(生データの取得)

【推定】

大きな材料の質量法則カーブの推定(垂直入射・透過損失特性推定ソフトによる)

【測定試料】

一様均質単層材(金属、ゴム、木材、・・・)     
通気性遮音材(フェルト、高分子発泡材、セラミックス、軽量コンクリート等)
複合積層材(遮音/吸音両用材、制振材料積層時の性能変化)
準サンドイッチ構造材

【測定試料の厚さ】

低周波用:20mmMax
高周波用:40mmMax

【お客様が準備するもの】

所定の精度で加工して頂いた2種の測定試料。
試料加工方法は次の【測定試料の大きさと加工寸法精度】を参照して下さい。

【測定試料の大きさと加工寸法精度】

測定結果の精度をあげるために、試料の加工を次の寸法精度を守って下さい。固いものほど重要です。加工方法は、柔らかく厚み20mm程度のものであればハンドプレス用の歯や回転歯で切断する方法があります。ウオータージェットによる切断加工はすべての試料で良い方法です。
低周波用:107.5mmφ ±0.2mm (試料保持管公称内径:108mmφ)
高周波用:35..5mmφ ±0.2mm (試料保持管公称内径:36mmφ)

【報告内容】

測定生データ(黒細線)、
質量法則カーブ(黒太線)、
カーブフィット線(青線、ピンク線)(1/3オクターブバンドデータ)

以下に測定例を示します。

  • 図1 鉄板(厚さ1mm)

  • 図2 ゴム板(厚さ3mm)

  • 図3 3層積層材(厚さ5mm)、(赤線は簡易乱入射測定データ)

  • 図4 高密度多孔質材(厚さ20mm)、(赤太線は伝達マトリックス予測計算データ[注2])